最終更新日 2003年02月15日

2/15王国ニュースフラッシュ
青い空の広がる気持ちいい週末の朝 活動的な一日になりそうな気配・・・ 

項目1 岸本町との2町合併 溝口町議会も決定 2005年3月までの対等合併目指す 奥日野3町は混迷深まる 合流崩れ苦渋の選択へ
項目2 境港の住民団体 米子との合併協設置求め 4745人の署名簿提出 市長に直接請求へ


 
中海沿岸からの大山夕焼けショット。冠雪が紅かった。
冬のこの時季、麓からみる大山は神々しいまでに輝くことがあります。中でも、大山の頂上からすそ野まで一望できる中海や、美保湾越しの風景に多くの作家達(志賀直哉、司馬遼太郎など)は魅せられ、さまざまに表現してきました。
その中から、その雰囲気をつたえた秀逸の表現をご紹介します。(美保関が舞台です)

「杉村さん、凄いよ、山だ」 山岸が叫ぶように伝った。杉村ははね起きた。海の青さを踏まえて、大天橋の向こうに真白な大山が鋭く立っていた。鋭角的な肩は雪の鎧を着ているようだった。 「あれが大山なんだ」杉村は山岸というより、自分に向かって叫んでいた。(島村利正氏の「霧の中の声」新潮社刊より)(I)

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掲載担当者 王国情報局 

 


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