最終更新日 2003年07月15日

7/15王国ニュースフラッシュ
曇りの涼しい朝 天気は回復傾向で午後には晴れの予報 久しぶりに青空も 

項目1 鳥取県民債 第2弾申し込み 初日で発行額の2倍 購入者は抽選で決まる 
項目2 日南町 高冷地トマト「桃太郎エイト」初出荷 雪害乗り越え 販売額2億円ね意気込み 県内最大のトマト産地
項目3 県境サミットエコマネー「エメラルドバンク制度」廃止 利用低迷で


 
山麓・赤松林の中に合歓(ねむ)の花が咲いていました。
雨に濡れ、松の赤い幹が輝きをまし、合歓の花と印象的な風景をつくっていました。 合歓の木は、マメ科の落葉樹で、大山の山麓でもよく見られます。梅雨後半の今頃が花の見頃でしょうか。合歓の花は、日没前に開花して、夜になると葉は閉じて眠るように見えるので「ネムノキ」と言うそうですが、花の可憐さから、古(いにしえ)より歌の題材に良く使われています。こんなのがあります。
『我妹子が 形見の合歓は 花のみに 咲きてけだしく 実にならじかも 』大伴家持

合歓と言えば、三重県伊勢にある有名なリゾ−ト「合歓の郷」を思い出します。1960年代後半にヤマハによって開設された新しいスタイルの本格的リゾート施設で、その後の日本のリゾート開発の手本にもなりました。ヤマハの音楽普及活動と歩調をあわせた文化の香り高い洗練された施設で、開設以来30数年そのコンセプトは朽ちることなく、今も人気の施設となっています。
その名前の由来が気になりました。まず由来のひとつはこの地が「合歓の花の群生地」であること。そして、もうひとつは、「歓びをわかち合う郷にしたい」という願いを込めてだそうです。・・・合歓の花を見ると、そんな素敵なリゾート「合歓の郷」を思い出す方も多いのではないでしょうか。(I)

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掲載担当者 王国情報局 

 


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