最終更新日 2003年07月30日

7/30王国ニュースフラッシュ
もどり梅雨か 昨日につづき曇り空中心の不安定な天気に 涼しくて過ごしやすい 

項目1 米子市 8月1日付けで野坂市政初の人事異動 企画部長に入沢氏 「ISO」体制整備 総数96人
項目2 山陰遺跡ネット会議 弥生ガイド100人養成 全国初の広域 10月に研修開講 ガイドマニュアル作成も
項目3 回廊で夏川りみ&吉川忠英コンサート 澄んだ歌声聴衆を魅了 霧の庭園に3100人 幻想的にライトアップされた中
項目4 企業誘致へプロ育成 県がIT技能認定 都道府県初 研修スタート 人材育成面での産官学の連携を一層強める
項目5 落書きに罰金 米子市、8月1日施行 公共施設等について5万円以下の罰金 放置自転車にも20万円以下


 
再び不安定な天気になった昨日ですが、そんな曇り空の下でも、栗の淡い緑色のトゲトゲが光を放っていました。不思議なくらいに明るい色調でした。秋のそれとは全然違う表情を見せています。栗はこれから秋にかけて熟成していき、緑から茶色へ徐々に色を変えていきます。そして、コスモスが咲きみだれる頃、うまみがいっぱいの栗が出来上がります。

栗のあれこれを調べてみると、栽培の歴史が結構古いことがわかります。人々が狩猟と漁猟や採集によって食物を得ていた縄文時代(1万年前〜2500年前)、木の実のうちでも栗は最も喜ばれた食物だった様です。ドングリやトチなども食べていた様ですが、長時間水にさらして渋抜きをしたり、灰合わせによってアクを抜かなければ食べられないし、渋抜きを必要としないシイやブナの実は小さくて面倒です。それらに比べて大きく、渋皮をこすり取れば美味な栗は重宝されたと想像できます。
栗栽培の歴史がわかると、縄文時代の不思議が紐解けるかも知れません。(I)

関連ページ(1) 山陰中央新報 
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト  
掲載担当者 王国情報局 

 


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