最終更新日 2004年03月23日

3/23王国ニュースフラッシュ
雨上がりの朝 ウグイスも啼き 爽やかで明るい雰囲気に 一日晴れ 

項目1 春の味覚初出荷 安来の「島田タケノコ」江戸時代から栽培 繊維が細く柔らかく市場での評価高い 
項目2 役場への相談 画面でOK 日野町 公共施設を光ネット化完成 学校交流や情報共有も 
項目3 西伯・会見町 2町循環バス導入 8月試験運行 バス3台を購入し民間委託を予定 10月の合併に先駆け


 
大山中腹・仁王茶屋付近(標高700m)の雪が消えた地面からフキノトウ(蕗の薹)が顔を出していました。
その様子は面白く、香りも強く、稚気満々であるため、春の訪れの象徴として人々から愛され、早春の風物詩として古くから親しまれています。
てんぷらネタにしたり,味噌汁に入れたりと食卓を飾ることも多いですね。独特の苦みがなんとも言えず美味しく感じます。苦手な方もいるようですが・・・。
ちなみに、フキノトウは、フキの花を示す名前で、フキノトウという名の植物はありません。(I)

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掲載担当者 王国情報局 

 


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