最終更新日 2005年09月18日

9/18王国ニュースフラッシュ
晴れ間のひろがる秋の日曜日 行楽にはもってこいの3連休中日 

項目1 日野川源流森林塾 約20名のボランティアが県有林で間伐作業 皮をはぎ「巻き枯らし」 森を育む技術を学びながら森林の価値を理解する取り組み
項目2 「松江水燈路」始まる 夜の堀川 揺らめく光 幻想的な空間を演出 滞在観光客を増やそうと2年前に始めた夜間イベント 薄明かりの中遊覧船が行き交い、怪談行列も 19日まで


 
『幼き日、夜ごと父の手枕で聞きし、その郷里矢戸、いまわが目の前に在り』松本清張 
 
中国山地の山間・日南町矢戸にひっそりと、しかし厳かに『松本清張文学碑』が佇んでいました。秋になると、何故か日野路に出かけたくなります。そんな時に、出会うのがこんな懐かしい世界・・・。 
日南町矢戸は社会派文学の巨匠、松本清張さんの父峯太郎が終生なつかしみ、慕ってやまなかったその生まれ故郷。碑に刻まれた言葉には、故郷を慕い続けた父の切々たる思いと、父のかわりにこの村を見て帰りたい、帰りたいという巨匠の願いが込められています。 
 
松本清張氏の代表作のひとつが『砂の器』  今週号の週刊アエラ(NO49)で特集記事(タイトル戦後60年、砂の器の原作の舞台を歩く)になっていますが、45年前に書かれて以来、延べ600万部に迫る大ベストセラーになっているとのこと。この小説のクライマックスの舞台「亀嵩」は、山向こうの村ですが、ここを小説の舞台に選んだ背景には、ここ故郷・矢戸の存在がありそうですね。この文学碑の前に立ち、周囲の山村風景を見ると、あらためて…そんなふうに感じます。(I)

関連ページ(1) 山陰中央新報 
関連ページ(2) 日本海新聞(主に鳥取県情報) 
関連ページ(3) マンスリーニュースダイジェスト  
掲載担当者 王国情報局 

 


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